九份から十分の行き方、正解は?タクシー・バス・電車まで比較 【所要時間・料金つき】

台湾旅行で絶大な人気を誇る九份と十分。

1日で両方を巡る人は多いものの、実は九份から十分は直通の電車もバスもなく、移動でつまずきやすい区間です。

この記事では、九份から十分への行き方を

  1. 所要時間の一覧表
  2. 料金(台湾ドル)の一覧表
  3. 悠遊カードでの支払い
  4. 一日周遊券
  5. 流しのタクシー・Uber・tripoolの違い
  6. 終電・最終バスの時間
  7. 夜の帰り方のコツ

まで網羅しました。

タイプ別のおすすめもまとめているので、これを読めば九份から十分の自分にぴったりの回り方がきっと見つかります。

九份から十分への移動は、台湾旅行のなかでも「思ったより難しい」とつまずきやすい区間です。

理由はシンプルで、九份と十分を直接つなぐ電車もバスも存在しないから。

まずはこの大前提を押さえたうえで、全5手段を比較していきましょう。

九份から十分は直通で行ける?

結論から言うと、九份から十分へ直通で行ける公共交通機関はありません。

そもそも九份には鉄道駅がなく、最寄りは台湾鉄道の瑞芳(ずいほう)駅です

十分へ向かう平渓線もこの瑞芳駅が起点になるため、公共交通を使う場合は九份も十分も瑞芳駅を起点に動くのが基本になります

具体的には、九份からバスでいったん瑞芳駅まで下り、そこで平渓線に乗り換えて十分へ向かう、という二段構えのルートです。

所要時間はおよそ50分〜1時間で、乗り換えは1回必要になります。

「九份から十分まで一本で行けるバスはないの?」と探しても見つからないのは、このためです。

直通がないという事実を知らずに現地で慌てる方が多いので、ここを最初に理解しておくと移動計画がぐっと立てやすくなります。

直行したい場合は、乗り換え不要のタクシーや貸切チャーターを使うことになります

それぞれの所要時間・料金・特徴を、次の比較表で整理します。

九份から十分の移動手段を一覧で比較すると?

九份から十分への行き方は、大きく次の5つです。

料金・所要時間・相乗りの有無・出発時間の自由度を一覧にしました。

手段 所要時間 料金
(1人あたり目安)
こんな人におすすめ
バス+電車
(九份→瑞芳→十分)
約50分〜1時間 約34台湾ドル
(バス15台湾ドル+平渓線19台湾ドル)
とにかく安く移動したい人
タクシー
(片道・往復)
約30〜45分 1台約750〜1,200台湾ドル
(人数で割る)
早く・乗換えなしで着きたい人
貸切タクシー
(tripool)
約30〜45分 1台定額・2〜12時間制
(人数で割勘)
快適かつ自由に九份も十分も回りたい人
混載ツアー
(台北発が中心)
半日〜1日(約8時間) プランにより変動 全部おまかせで回りたい初心者
レンタカー 約35〜45分 1日 約1,600台湾ドル〜
+燃料・駐車代
国際免許+運転に自信がある人

💡tripoolからのアドバイス:「約50分〜1時間」はベストケースの数字です。

比較表のバス+電車の所要時間は、あくまで乗り継ぎがすべてうまくいった場合の理想値です。

九份から十分へこのルートで向かう際は、次の点に注意してください。

① バスの待ち時間が読めない

九份老街のバス停は観光客で常に混雑しており、特に14時〜日没2時間後くらいまでが九份の混雑ピークです。

この時間帯は満員で乗れず、1本どころか何台も見送ることも珍しくありません。

② バスは時刻表通りに来ない

九份〜瑞芳のバスは一般の路線バスのため、早朝発でもない限りほぼ確実に渋滞に巻き込まれ、所要時間+20分は見ておいた方が良いのが実態です。

掲示の時刻はあまり当てになりません。

③ 山道で車酔いしやすい

九份から瑞芳へはカーブの多い山道を下ります。

車体が揺れることも多く、乗り物酔いしやすい方は注意が必要です。

④ 乗り換え先の平渓線も1時間に1本

瑞芳駅で乗り換える平渓線は本数が少なめで1時間に1本くらい。

バスを待ち、渋滞に揺られ、さらに駅で次の電車を待つ——これらが積み重なり、実際には移動だけで2時間以上かかることも珍しくありません。 

つまり「最安だが、時間とコンディションのリスクは最大」というのがバス+電車ルートの実態です。

九份も十分も滞在を楽しみたい、車酔いや待ち時間で消耗したくないという方は、乗り換え・行列なしで直行できるタクシーや貸切チャーター(tripool)を選ぶと、移動のストレスを大きく減らせます

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九份から十分を最短で行くには?

九份から十分を最短で移動できるのは、乗り換えなしで直行できるタクシーまたは貸切チャーターです

所要時間の目安は約30〜45分。

山道を一本で抜けられるため、待ち時間や乗り継ぎが発生しません(参考に、逆方向の十分→九份もタクシーで約35〜45分で直接行けるとされています)

一方、公共交通(バス+電車)の場合は、九份からバスで瑞芳駅へ下り、平渓線に乗り換えて十分へ向かうため、所要時間はおよそ50分〜1時間、乗り換えは1回必要です。

瑞芳→十分の平渓線そのものは乗車時間は35分前後ですが、ここにバス乗車(約15分)と、駅での乗り換え・待ち時間が積み重なります。

整理すると、九份から十分の最短ルートはこうなります。

  • 直行(タクシー・貸切チャーター):約30〜45分/乗り換えなし
  • 公共交通(バス+電車):約50分〜1時間(あくまで乗り継ぎが順調な場合の理想値)

ただし、この公共交通の「50分〜1時間」はベストケースです。

実際には次に挙げる落とし穴で、所要時間が大きく膨らむことがあります。

九份から十分の移動で時間をムダにしないコツは?

公共交通で九份から十分へ向かう際、時間をムダにしないために知っておきたい落とし穴が3つあります。

① 平渓線は1時間に1本

乗り換え先の平渓線はローカル線なので1時間に1本しか電車がありません

運行間隔は1時間に1本程度のため、1本逃すと次まで丸々1時間待つことになります。

瑞芳駅に着いたら、まず時刻表の確認が必須です。

② バスの待ち時間と渋滞が読めない

九份のバスは14時〜日没2時間後くらいが混雑ピークで、満員で乗れず何台も見送ることがあります。

さらに一般路線バスのため早朝発でない限りほぼ確実に渋滞に巻き込まれ、所要時間+20分は見ておいた方が良いのが実態です。

帰りの時間帯は並ぶ時間を考えると遅くとも19時〜19時半には並び始めたいとされるほど行列ができます。

③ 災害による運休リスク

平渓線は山あいを走るローカル線で、悪天候の影響を受けやすい路線です

実際、2025年10月下旬の豪雨災害で2026年1月30日まで全区間運休となり、その間は代行バスでの移動を余儀なくされました。

電車が止まると接続バスの時刻に合わせて行動しなければならず、移動時間が大幅に増加するため、公共交通だけで九份と十分を巡るのは一気に難しくなります。

これらが重なると、九份から十分の移動は「理想は1時間」でも「実際は2時間以上」になりかねません。

限られた旅行の時間を観光に使いたいなら、待ち時間や運休に左右されない直行手段が安心です。

特に貸切チャーターなら、出発時間を自分で決められ、平渓線の本数も渋滞の行列も気にせず九份から十分へ直行できます。

tripoolの時間制チャーター(2〜12時間制)を使えば、移動の不確実性をまるごと取り除き、節約した時間を十分のランタン上げや九份の街歩きにそのまま回せます。

 

九份から十分のバスはどこから乗る?

まずは九份から瑞芳駅までバスで移動します。

乗り場は九份老街のバス停で、セブンイレブンやファミリーマートが目印です。

注意したいのは、行きと帰りでバス停の場所が違うこと。

瑞芳・台北方面行きの乗り場は、九份老街の通りを出てセブンイレブン前の横断歩道を渡った先にあります。

瑞芳駅へ向かうバスは、788・856・965・1062番など。

「金瓜石」または「瑞芳」と表示されたバスならどれでも瑞芳駅に停まります。

ただし826番は瑞芳駅に停まらず、826・827番は平日は運休という点に注意してください。

また、965番・1062番は台北行きの通し路線なので、乗車時に運転手へ「瑞芳(ルイファン)」と伝えると安心です

料金は15台湾ドルで、九份老街から瑞芳駅まで約12〜13分。

バスは山道のカーブを下っていくため、車体が揺れやすく、乗り物酔いしやすい方は事前に酔い止めを用意しておくと安心です。

なお、九份のバス停付近には「台北までのバスはもうないよ」とタクシーへ誘導してくる客引きがいますが、これは事実ではないことが多いので、落ち着いて時刻を確認しましょう。

九份から十分の電車(平渓線)はどう乗る?

バスで瑞芳駅に着いたら、ここから台湾鉄道のローカル支線「平渓線(へいけいせん)」に乗り換えて十分駅へ向かいます。

瑞芳駅は平渓線の乗り換え拠点で、案内表示に従えば迷わずホームにたどり着けます。

平渓線はローカル線なので1時間に1本しか電車がありません。

瑞芳駅から十分駅まで運賃19台湾ドル、乗車時間は35分前後です。

十分駅に着くと、改札を出てすぐに天燈上げで有名な十分老街が広がっています。

本数が少ないため、発車時刻を把握しておくことが、九份から十分への移動をスムーズにする最大のコツです

九份から十分の支払いは悠遊カードでできる?

はい、できます。

九份から十分の移動は、バスも平渓線も悠遊カードなどの交通系ICカードに対応しています。

バスは乗り降りでカードをタッチするだけ、平渓線も悠遊カードで乗車可能なので、毎回きっぷを買う手間が省けて便利です。

平渓線沿線をいくつも巡る予定があるなら、台鐵の「平溪/深澳雙支線一日周遊券」も選択肢です。

料金は全票(おとな)120台湾ドル、優惠票(こども・敬老など)60台湾ドル。

深澳線・平渓線の「八斗子=瑞芳=菁桐」区間で、当日中なら各駅で乗り降り自由・乗車回数無制限です。

発売駅は、板橋・台北・松山・基隆・八堵・瑞芳・猴硐・宜蘭・羅東・平溪・菁桐・十分。

使用当日のみ有効で、日付スタンプのないものは無効、一度購入すると払い戻しはできません。

また、土日祝・夏休み/冬休み期間は団体客の購入を受け付けていません。

事前購入・予約はできず、瑞芳駅などの窓口で当日購入する形になります。

ただし、九份から十分へ向かって十分だけで観光を終える場合は、瑞芳→十分の片道19台湾ドル(ICカード利用)のほうが大幅に安く済みます。

周遊券が元を取れるのは、目安として5駅以上で途中下車する場合です。

十分・平渓・菁桐・猴硐(猫村)などを1日かけて巡るプランなら、周遊券を活用すると交通費を節約できます。

九份から十分をバス・電車で行くメリット・デメリットは?

最後に、このルートの長所と短所を整理します。

メリットは、なんといっても圧倒的な安さです

九份→瑞芳のバス15台湾ドルと瑞芳→十分の平渓線19台湾ドルを合わせても約34台湾ドル(約170円)と、タクシーやチャーターの数十分の一。

ローカル列車やバスに揺られる旅情も、公共交通ならではの魅力です。

一方のデメリットは、時間と手間のかかりやすさに集約されます。

平渓線は1時間に1本と本数が少なく、瑞芳駅での乗り換えも必要です。

九份のバスは観光ピーク時に混雑し、満員で何台も見送ることや、渋滞で所要時間が読めないこともしばしば。

さらに、九份から十分へは一度瑞芳駅まで戻る形になるため、ルートがやや遠回りに感じられます

「最安だが、所要時間と快適さのリスクは最も大きい」というのが、このルートの実態です。

時間を確実に使いたい、待ち時間や乗り換えで消耗したくないという方は、乗り換えなしで九份から十分へ直行できるタクシーや貸切チャーター(tripool)を検討すると、移動のストレスを大きく減らせます。

九份から十分でタクシーに乗る方法は、大きく

  1. 流しのタクシーを拾う
  2. Uberなどの配車アプリ
  3. tripoolで事前予約する

の3つです。

それぞれの乗り場・料金・確実性を、順に見ていきましょう。

九份から十分のタクシー乗り場はどこ?

流しのタクシーを拾う場合、乗り場は九份老街の入口付近です。

セブンイレブンが近くにあるので、その前あたりを目印にすると見つけやすく、台湾のタクシーは基本的に黄色い車体で、空車であれば停車しています。

観光客が多いエリアなので、日中は数台が待機していることもあります。

ただし注意したいのは、待機台数は時間帯に大きく左右されること。

昼間は捕まえやすくても、観光ピークの夕方以降は台数が一気に不足します。

十分側はそもそも待機しているタクシーが少なく、十分から戻る・先へ進む際に車が見つからないことも珍しくありません。

tripoolで予約する場合は、九份での乗車・降車場所が決まっています。

  • 乗車場所:九份派出所(交番)向かいのバス停
  • 降車場所:九份の霞海城隍廟(シティゴッド廟)

これは九份老街の入口は道幅が狭い山道で、バス停も設けられているため、その場での自由な乗降が他の通行者の迷惑になってしまうからです。

加えて、現地では警察が交通整理を行っており、指定場所以外での降車をドライバーに強く求めると、罰金の対象になる可能性があります

なお、九份の山間部にあるレストランやホテルは交通規制が敷かれており、車で乗り入れることはできません。

ただし、車いすの方・ご高齢の方・小さなお子様連れなど、特別な事情がある場合は、アプリ画面右下のカスタマーサポートから個別にご相談ください

可能な範囲で対応をご案内します。

九份から十分のタクシー料金はいくら?

流しのタクシーの場合、九份から十分の料金は1台あたりおおむね750〜1,200台湾ドルが目安です。

幅があるのは、この区間がメーターではなく定額交渉になりやすいためです。

参考として、瑞芳駅に掲示されている新北市の公式タクシー料金看板では、十分→九份が750台湾ドル(十分→瑞芳545台湾ドル+瑞芳→九份205台湾ドル)と定められています

これが本来の目安ですが、観光ピーク時にはドライバーが1,000台湾ドル前後を提示してくることもあるため、乗車前に必ず料金と行き先を確認してください。

観光客が多い時間帯には1人あたり約250台湾ドルの相乗りタクシーが案内されることもありますが、知らない乗客との同乗になる点は理解しておきましょう。

一方、tripoolなら料金はオンラインですぐにシミュレーションでき、予約時に金額が確定します

流しのタクシーのような交渉や、Uberのような悪天候時の急騰がなく、提示された料金以外の追加費用はかかりません。

九份から十分は、最安で1人あたり約1,309円から手配でき、人数で割れるためグループならさらに割安になります(料金は人数・車種・時間帯で変わるため、最新額はアプリ/サイトのシミュレーションでご確認ください)。

さらにお得に予約したい方は、アプリのダウンロード前に紹介コード「tripoolblog」を使うのがおすすめです。

このコードでtripoolアプリをダウンロードすると、すぐに使える1,500円クーポンがもらえます

最安料金と組み合わせれば、九份から十分の移動をぐっとお得に手配できます。

 

九份から十分は流しのタクシー・Uber・tripoolのどれがいい?

「アプリで呼べばいいのでは?」と思うかもしれませんが、九份・十分のエリアではUberが思うように使えないという落とし穴があります。

3つの手段を比較します。

項目 tripool 流しのタクシー Uber
九份で乗れるか 事前予約で確実 乗り場で待機あり(夕方は不足) 呼べないことが多い
十分で乗れるか 事前予約で確実 台数が少なく不確実 さらに厳しい
料金の決まり方 予約時に確定・追加料金なし 定額交渉・メーターなしで割高になりがち アプリ提示だが悪天候で急騰
事前予約 日時指定の事前予約制 不可 日時指定可(エリア次第)
日本語 完全日本語+チャット自動翻訳 基本不可(交渉は台湾華語) アプリは日本語対応
支払い クレジットカード 現金中心 クレジットカード

九份は雨が多く、悪天候時はUberの料金が急騰しやすく、都市部から離れた地域では配車が困難になることもあります。

つまり、九份から十分という山間部の区間移動では、Uberは「呼べたらラッキー」程度に考えておくのが現実的です。

tripoolは、私たちが提供する台湾旅行に特化したハイヤー・チャーターの配車アプリで、完全日本語対応・事前の日時指定予約・料金は予約時に確定(追加料金なし)・都市部から離れた地域でも配車可能という特徴があります。

流しやUberのように「その場で捕まるかどうか」に左右されず、九份から十分の移動をあらかじめ確保できるのが最大の違いです。

九份から十分でタクシーがつかまらない時はどうする?

九份から十分の移動で最も困るのが、夕方から夜にかけて車がつかまらない問題です。

九份・十分ともに夕方から夜の観光が人気で、観光を切り上げて戻りたい時間はみんな同じため、帰りのタクシーはなかなか見つからないと想定しておくほうが良いとされています。

前述の通り、この時間帯はUberも頼りにできません。

こうした「つかまらないリスク」を根本から避けるには、乗る時間を決めて事前に配車を確保しておくのが確実です。

tripoolなら深夜・早朝を問わず日時指定で予約でき、乗車30分前からはドライバーの位置をリアルタイムで確認、乗車日の前日の朝6時前までは無料でキャンセルも可能です。

「夜の九份の絶景を見たあと、確実に次の目的地やホテルへ移動したい」という場面でこそ、事前予約の安心感が活きます。

 

九份から十分をtripoolの貸切チャーターで回るとどう変わる?

tripoolには区間移動の配車に加えて、時間制の貸切チャーター(2〜12時間制)があります。

これは混載ツアーとも、その場限りのタクシーとも違う移動の仕方です。

混載ツアーは送迎付きで楽な反面、知らない人との相乗りで、集合・解散時間が固定され自由がききません。

貸切チャーターは完全貸切で相乗りなし、出発時間も立ち寄り先も自分のペースで決められるため、「タクシーの快適さ+ツアーの安心+個人旅行の自由」のいいとこ取りといえます

料金は1台あたりの定額なので、2名以上なら1人あたりの負担は下がり、人数が増えるほど割安になります。

さらにチャーターなら、九份から十分への移動だけでなく、十分の滝・野柳・平渓・猴硐などを1台でまとめて周遊できます。

公共交通機関が通っていない山奥や海辺のスポットまで送迎でき、ドライバーとはチャット機能の自動翻訳(日本語⇔台湾華語・繫体字中国語)でやり取りできるので、言葉の不安もありません。

加えてtripoolには空港送迎・専用車送迎もあり、これらを組み合わせれば、桃園空港に到着したその足で → 九份・十分を貸切で周遊 → ホテルまで、すべてドアツードアで完結します。

移動のたびに「車が捕まるか」を心配する必要がありません。

今すぐ料金を調べましょう。

 

九份から十分を安く行きたい人にはどれ?

とにかく費用を抑えたいなら、バス+電車(九份→瑞芳→十分)が正解です。

九份→瑞芳のバス15台湾ドルと瑞芳→十分の平渓線19台湾ドルで、片道合計わずか約34台湾ドル(約170円)。

タクシーやチャーターの数十分の一で移動できます。

ただし、これは「帰りの時間に余裕がある人」向けという条件付きです。

平渓線は1時間に1本と本数が少なく、瑞芳駅での乗り換えも必要。

九份のバスは観光ピークに混雑し、満員で何台も見送ることもあります。

「移動に2時間以上かかっても、乗り換えや待ち時間を旅情として楽しめる」「終バス・終電の時間を自分で管理できる」という方なら、最安ルートとしておすすめできます。

逆に、スケジュールがタイトな日や、夜遅くまで観光する予定の日には不向きです。

九份から十分を快適・自由に回りたい人にはどれ?

時間に縛られず快適に回りたいなら、tripoolの貸切チャーターが正解です。

乗り換え・待ち時間ゼロで九份から十分へ直行でき、出発時間も立ち寄り先も自分で決められます。

何より、帰りの足を心配しなくていいのが大きな利点。

夕方〜夜は流しのタクシーもUberも頼りにくいなかで、貸切なら復路まで確保されています。

実際、現地に詳しい声でも移動が不便でタクシーも帰りは捕まりづらいため、大きい車も用意でき、ツアーよりも安く済むチャーターがおすすめとされています。

混載ツアーのように集合・解散時間に縛られず、個人旅行のような自由さを保ちながら、移動の不確実性だけを取り除けるのが貸切チャーターの強みです。

tripoolの2〜12時間制チャーターなら、十分の滞在時間を延ばしたり、九份の夕暮れに合わせて動いたりと、その日の気分でプランを組めます。

九份から十分に家族・子連れ・年配と行くならどれ?

小さなお子様やご高齢の方と一緒、あるいは荷物が多い場合は、tripoolの専用車(貸切)チャーターが正解です。

理由は、荷物・体力・トラブル回避の3点に集約されます。

子連れでの移動について、現地の体験談でも子連れで乗り換えは結構面倒なので、快適な旅行のためにケチらずタクシー移動がおすすめとされています。

また高齢の方や小さいお子様がいるグループ、たくさんの荷物を抱えて移動する方は、チャーター車を利用することで旅行がグッと快適になり、日本語対応のドライバーが選べるプランもあるため言語面の不安も少ないという声もあります。 

バスの山道は揺れやすく、乗り物酔いや長い行列はお子様・年配の方には負担が大きいもの。

専用車なら荷物を積んだままドアツードアで移動でき、急な体調変化にもドライバーに相談できます。

tripoolはチャットの自動翻訳(日本語⇔中国語)に対応しているため、現地の言葉が分からなくても安心です。

結論:

  • 費用最優先・時間に余裕あり → バス+電車
  • 快適さと自由を両立したい → tripool タクシー
  • 家族・子連れ・年配・荷物多め → tripool タクシー

九份から十分に直通バスはある?

 

いいえ、九份から十分へ直通で行けるバスはありません。

 

九份には鉄道駅がなく、十分へ向かう平渓線も瑞芳駅が起点になるため、公共交通の場合はいったん瑞芳駅まで出て、そこから平渓線に乗り換えて十分へ向かうのが基本ルートです。

直通の路線バスを探しても見つからないのは、このためです。

乗り換えなしで移動したい場合は、タクシーを利用することになります。

九份から十分の帰り(十分→九份・台北)はどうする?

 

帰りは、行きと逆のルートをたどります。

 

十分から九份へ戻る場合は、十分駅から平渓線に乗って瑞芳駅へ向かい(約30〜35分)、瑞芳駅の「區民廣場」バス停から788・827・856・965・1062番などのバスで九份へ(運賃15台湾ドル、約15分)移動します。

十分から台北へ戻る場合は、同じく平渓線で瑞芳駅まで出て、瑞芳駅から台湾鉄道で台北方面へ。

瑞芳〜台北は各駅停車で約50分、自強号(特急)なら約30分です。

いずれも瑞芳駅を経由する形になるため、乗り換えのタイミングと次の便の時刻を、瑞芳駅到着時に必ず確認しておきましょう。

九份から十分の終電・最終バスは何時?

 

公共交通は意外と早く終わります。

 

平渓線も九份行きのバスも、最終便はおおむね21時頃です。

平渓線も九份行きバスも最終便は21時頃で、夜遅くまで十分で過ごす場合はタクシーの利用も検討すべきとされています。

平渓線については、菁桐発の最終列車が20時29分(菁桐発)で、十分を通るのはその少し後になります。

瑞芳から台北方面の電車は比較的遅くまであり、瑞芳から台北までの最終電車は23時19分ごろですが、それより手前の平渓線やバスが先に終わってしまう点に注意が必要です。

「十分で夜まで過ごす→公共交通で帰る」は、最終便を逃すと詰みやすいので、時刻管理が苦手な方は事前に配車を確保しておくと安心です。

(※平渓線は災害で運休することがあります。乗車前に台湾鉄道公式サイトで最新の運行・時刻をご確認ください。)

九份から十分の夜の移動はどうすればいい?

 

九份も十分も夕方から夜の景色が一番の見どころですが、その時間帯はまさに公共交通もタクシーも混み合います。

 

夜は台北からの行きはスムーズでも、帰り道に時間がかかることを見落とす人が多いうえ、九份・十分ともに観光を切り上げて戻りたい時間はみんな同じため、帰りのタクシーはなかなか見つからないのが実情です。

前述の通り、この時間帯はUberも新北市エリアでは頼りにできません。

そこで確実なのが、乗る時間を決めて事前に配車を確保しておく方法です。

tripoolなら深夜・早朝を問わず日時指定で予約でき、乗車30分前からドライバーの位置をリアルタイムで確認、乗車前日の台湾時間朝6時前まで無料キャンセルも可能。

「夜の十分でランタンを上げて、九份の夜景も見て、それから確実にホテルへ帰りたい」という欲張りなプランも、事前予約なら安心して実現できます。

 

Komi Hu

Komi Hu

台湾生まれ、台湾在住のコラムニスト。日本語で「なぜ今、台湾旅行に行くべきか」を発信中。チャーターでしか訪れられない観光スポットから、効率的なモデルコース、本場のグルメまで——台湾の歩き方は、私にお任せください。

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