桃園空港から台北駅、結局どれが正解?7つの移動方法を料金・時間で徹底比較【2026年最新】

桃園空港から台北駅へのアクセス方法でお悩みですか?

この記事では、桃園空港から台北駅への7つの移動方法を、料金・所要時間・深夜対応で比較し、あなたの状況に合った行き方が選べるように解説します。

この記事で分かること:

  1. 7つの移動方法(MRT・バス・タクシー・空港送迎など)の比較表
  2. 「最速」「最安」「深夜着」などシーン別のおすすめ
  3. MRTの切符の買い方と乗り場(写真付き)
  4. 24時間運行バスの乗り場とチケット購入方法
  5. 深夜・早朝着でも安心な移動手段

桃園空港は台湾北西部の桃園市にあり、台北市の中心部からは約40〜50km離れています。

ちょうど成田空港と東京駅のような位置関係で、どちらも都心から離れているため、台北駅までの移動にはある程度の時間と、複数の交通手段からの選択が必要になります。

空港が台北市内にない分、到着後は台北駅まで約30分〜1時間かけて移動することになります

だからこそ、どの手段を選ぶかで快適さも費用も大きく変わります。

  • 住所:桃園市大園区航站南路9号
  • 営業時間:00:00 ~ 24:00

第1と第2、どちらのターミナルから乗る?

どちらのターミナルからもMRT・バスは利用できるので心配は不要です

桃園空港は航空会社・路線によってターミナルが分かれており、「第1=国内線、第2=国際線」という区分ではありません

  • 第1ターミナル:LCC、スターラックス航空、チャイナエアラインのアジア路線、一部の欧州路線
  • 第2ターミナル:北米路線、欧州路線、ターキッシュエアラインズ、エミレーツ航空など

到着ターミナルと違うターミナルから乗る必要がある場合も、ターミナル間は無料シャトル(スカイトレイン)で約3〜5分で移動できます

結論から言うと、ほとんどの人にとってはMRT快速が最適です

下の比較表で、料金・所要時間・深夜対応を一目で確認できます。

移動方法 料金 所要時間 深夜対応 乗り換え
桃園空港MRT(快速) 160台湾ドル(約800円) 約35〜40分

❌(5:57〜22:58)

不要
バス(國光客運1819) 133〜164台湾ドル(約665〜820円) 約55分 ⭕(24時間) 不要
バス(大有巴士1961) 105〜135台湾ドル(約525〜675円) 約70〜90分 ❌(1日12便のみ) 1〜2回必要
タクシー(Uberなど) 1,300〜2,000台湾ドル(約6,500〜10,000円) 約40〜60分 ⭕(24時間) 不要
旅行特化予約制タクシー(tripool) 1,190台湾ドル(約5,850円〜) 約40〜60分 ⭕(事前予約) 不要
高速鉄道(新幹線) 185〜480台湾ドル(約925〜2,400円) 約43分(乗り換え時間除く) ❌(6:00〜24:00頃) 1〜2回必要
台湾鉄道(在来線) 86〜566台湾ドル(約430〜2,830円) 約81〜101分以上(乗り換え時間除く) ❌(6:00〜24:00頃) 1〜2回必要

結局どの行き方が一番おすすめ?

目的別の最適解は次の通りです。

通常の時間帯に到着するなら、まずMRT快速を検討するのが正解です。

  • 最速で行きたい:桃園空港MRT(快速)。運行時間内(5:57〜22:58)なら一番おすすめ。
  • 最安で行きたい:バス(國光客運1819番)。133台湾ドル〜で台北駅に直行。さらに安い1961番は台北駅に停車しないので注意
  • 深夜・早朝に着く:空港送迎タクシー、またはバス(1819番)。MRTが運休する時間帯。確実さ重視なら24時間対応の空港送迎、安さ重視なら24時間運行の1819番。
  • 荷物が多い・家族連れ:空港送迎タクシー(tripool)。ホテルまでドアツードア。3〜4人なら1人あたり約1,500円と割安。
  • 一人旅でコスト重視:MRT快速
 

あなたに合う行き方は?目的別の早見

💦深夜23時以降・早朝5時台前半に着く人

MRTが動いていない時間帯なので、選択肢は「空港送迎」「24時間バス」の2つです。

  • 確実さ・快適さ重視なら:空港送迎。24時間対応、ドライバーが空港で出迎え、ホテルまで直行。料金固定で安心
  • 安さ重視なら:24時間バス(國光客運1819番):133〜164台湾ドル(約665〜820円)。約1時間に1便で、深夜は待ち時間が出ることも
 

💦初めての台湾旅行の人

まずはMRT快速がおすすめです。

乗り換え不要・約35〜40分・160台湾ドルで、料金も安く分かりやすい。

荷物が多い、乗り換えが不安、深夜着といった条件が重なる場合は、ホテルまで直行できる空港送迎が安心です

 

最速で台北駅へ行きたい人

桃園空港MRTの快速(直達車)が最速で、約35〜40分。

渋滞の影響を受けず、運行時間(5:57〜22:58)内なら他のどの手段より速く確実です。

💰最安で台北駅へ行きたい人

バスが最安です。

最安値は大有巴士1961番の105台湾ドル(約525円)ですが、台北駅には停まらず北門駅・西門駅が最寄りになる点に注意

台北駅へ直接行くなら國光客運1819番(133台湾ドル〜・24時間運行)が便利です。

💦家族連れ・荷物が多い人

空港送迎(チャーター)が最適です。

ホテルまでドアツードアで荷物の持ち運びが最小限。

3〜4人なら1人あたり約1,500円と割安で、子供連れでも移動が楽です。

MRTを使う場合は、大きなスーツケースも置ける荷物専用車両のある快速が安心です。

 

桃園空港MRT

(画像出典:台湾交通部の鉄道局公式サイト)

桃園空港MRTの快速(直達車)に乗れば、第1ターミナルから台北駅まで乗り換えなし・約35分・160台湾ドル(約800円)で行けます。

渋滞の影響を受けず時間が読めるため、運行時間内ならもっとも便利な方法です。

桃園空港MRTは全24駅を運行し、台北市・新北市・桃園市を結びます。

起点はA1台北駅、A12が第1ターミナル駅、A13が第2ターミナル駅です。

  • 運行間隔:快速と普通が約7.5分間隔で交互に運行
  • 料金:第1・第2ターミナルとも一律160台湾ドル
  • 所要時間:第1ターミナルから快速約35分/普通約49分、第2ターミナルから快速約39分/普通約52分
  • 運行時間:始発は第2ターミナル発5:57・第1ターミナル発5:59、終電は第2ターミナル発22:55・第1ターミナル発22:58

深夜23時以降・早朝5時台前半に到着する便は、24時間対応の空港送迎やバスを検討してください

快速と普通、どっちに乗るべき?

桃園空港MRTの路線図

(画像出典:台湾桃園空港の公式サイト)

急ぐなら快速(紫色)、待ち時間を避けたいなら先に来たほうでOKです。

料金はどちらも同じ160台湾ドルなので、快速のほうが約13〜14分速く着くぶんお得です。

桃園空港の快速列車

(画像出典:台湾交通部の鉄道局公式サイト)

  • 快速(直達車・紫色):台北駅・新北産業園区・長庚医院・第1ターミナル・第2ターミナルの5駅のみ停車。5両編成(うち1両は荷物専用車)、座席は2×2配置
  • 普通列車(青色):全24駅に停車。4両編成、ロングシート配置

朝(8:00〜9:00)と夕方(17:00〜19:00)のラッシュ時は普通列車が混みやすいので、この時間帯は快速がおすすめです

MRTの切符はどう買う?

券売機で紫色のコイン型チケットを買うか、悠遊カード(ICカード)かクレジットカードのタッチ決済が使えます。

桃園空港MRTのチケット

(画像出典:台湾桃園空港MRTの公式サイト)

  • 券売機(単発チケット):路線図で料金(台北駅まで160台湾ドル)を確認し、画面で金額ボタンを選んで現金で支払い。券売機は現金のみでクレジットカード不可
  • 悠遊カード:券売機隣の「售卡機/加値機」で購入・チャージ。台北市内のMRT・バス・コンビニでも使えるので、コイン型より断然便利。台北駅まで160台湾ドルなので200台湾ドル以上のチャージを推奨
  • クレジットカードのタッチ決済:タッチ決済マーク付きのVISA・Mastercard・JCBなら切符不要で改札を通過可能。事前に「海外利用可」になっているか必ず確認を

お得な共通パス(現金払いのみ)もあります。

桃園空港MRTのフリーパス

(画像出典:台湾桃園空港MRTの公式サイト)

台北市内だけを巡る2泊3日なら「桃園空港MRT往復+台北MRT72時間乗り放題(600台湾ドル)」が便利です。

ただし九份・十分・野柳など台北市外には使えません

💡tripoolからのアドバイス:Apple Pay、Google Pay、Samsung Payなどのモバイル決済アプリ経由で、クレジットカードを登録して利用可能ですが、桃園空港MRTは、Apple Payの「エクスプレスカード(快速交通卡)」モードには対応していません

MRTの乗り方と台北駅での降り方は?

ホームに来た列車の色を確認し、紫=快速・青=普通を選んで乗るだけです。

改札を通ったらまず列車の色を見ましょう。

注意したいのは台北駅到着後です。

桃園空港MRTの台北駅から、台北MRTのブルーライン(板南線)やレッドライン(淡水信義線)への乗り換えは、連絡通路を徒歩約5〜10分歩きます

台北駅は新宿駅のような巨大駅で迷いやすいため、次の準備をしておくと安心です

  1. 目的地のホテル・観光地がどの路線のどの駅かを確認
  2. 台北MRTの路線図をスマホに保存
  3. 乗り換え案内アプリ「台北捷運GO」をダウンロード

方向音痴の方や大きな荷物がある方は、乗り換えや地上への移動が不要な空港送迎のほうが快適な場合もあります。

バス

國光客運1819番なら台北駅まで直行で約55分・133〜164台湾ドル(約665〜820円)、しかも24時間運行です。

MRTが動かない深夜・早朝でも使える、安さと利便性を両立した手段です。

台北駅直行のバスは?(國光客運1819番)

國光客運1819番の路線図

(画像出典:公路客運即時動態資訊網の公式サイト)

24時間運行で、深夜0:20〜23:30まで約1時間に1便あります。

  • 料金:4列シート(標準)133台湾ドル、3列シート(快適)164台湾ドル。座席タイプは当日の車両次第で選べないことが多い
  • 所要時間:通常約55分。ラッシュ時(朝8〜9時、夕17〜19時)は60〜80分
  • 乗り場:第1ターミナルは地下1階(B1)、第2ターミナルは1階の長距離バス乗車エリア
  • チケット購入:乗り場隣のカウンター、または悠遊カード(乗車時タッチ)。第1ターミナルのカウンターは24時間営業、第2ターミナルは7:30〜22:20のみ。深夜・早朝は第1ターミナルか悠遊カードを利用

國光客運のチケット購入カウンター

(画像出典:台湾桃園空港の公式サイト)

なお南崁を経由する1819B番(0:10発・1:30発の1日2便)は所要70〜80分とやや長めです。

もっと安いバスは?(大有巴士1961番)

大有巴士1961番の路線図

(画像出典:公路客運即時動態資訊網の公式サイト)

大有巴士1961番は最安105台湾ドル(約525円)ですが、台北駅には停車しません

最寄りは北門駅(台北駅から徒歩約10分)と西門駅で、台北駅周辺のホテルなら降車後に徒歩かMRTでの移動が必要です

  • 料金:4列シート105台湾ドル、3列シート135台湾ドル
  • 所要時間:70〜90分(南崁経由の1961A番は約90分)
  • 運行:1日12便のみで24時間非対応。起点が桃園空港ではなく大園農會のため時刻が読みにくい
  • 発車時刻(大園農會発・2025年7月1日〜):0:20、5:55、6:50、7:30、9:30、11:10、11:35、13:25、15:00、15:35、16:10、20:50(空港乗車はこれより数分〜十数分遅い)

チケットの買い方は、カウンター購入か悠遊カードの2通りです。

  • チケット購入カウンター:第1・第2ターミナルともバス乗り場の隣にあります。ただし営業時間は6:00〜0:30と限られ、24時間対応ではない点に注意
  • 悠遊カード:乗車時と降車時の両方でタッチが必要です。また、カウンター営業時間内(6:00〜0:30)は、カウンターでの座席指定手続きが必要になります

大有巴士のチケット購入カウンター

(画像出典:台湾桃園空港の公式サイト)

台北駅以外へ行くバスは?

台北駅以外の目的地へ直接行きたいなら、行き先別のバス路線が便利です。

  • 國光客運1840・1841・1842番:松山空港行き
  • 國光客運1843番:南港展覽館駅行き
  • 大有巴士1960番:忠孝復興駅(MRTブルー/グリーン)・科技大樓駅(MRTブラウン)方面

これらの駅周辺に宿泊する場合は乗り換えなしで便利ですが、台北駅からは離れているため、台北駅周辺に泊まる方には不向きです。

1960番バスの路線図

(画像出典:公路客運即時動態資訊網の公式サイト)

タクシー

桃園空港から台北駅まではメーター制で約1,300〜2,000台湾ドル(約5,200〜8,000円)、所要40〜60分です。

料金は走行距離・所要時間に加え、23:00〜翌5:00は20%の深夜割増がかかります。

ラッシュ時は1時間以上になることもあります。

リアルタイム配車のUberも使えますが、次のリスクに注意してください。

  1. 高額な最低料金:台湾の法規制により桃園空港〜台北市内は1,500台湾ドル(約7,500円)以上
  2. 料金の不一致:ドライバーの経路変更で、表示額と実際の請求額がずれることがある
  3. 急騰:ラッシュ時・悪天候時は1.5〜2倍に高騰することも

これらのリスクを避けたい場合は、料金固定の空港送迎が選択肢になります

事前に料金が確定し、悪天候やラッシュでも追加料金がかかりません。

tripoolのチャーター

深夜・早朝着、家族連れ、大荷物、初めての台湾という人に向いています。

ホテルまでドアツードアで、料金が固定なので安心して使えます。

  • 料金:桃園空港から台北駅まで1,190台湾ドル(約5,850円)〜。3〜4人なら1人あたりが抑えられ割安
  • 所要時間:約40〜60分(ラッシュ時は1時間程度)
  • メリット:アプリの翻訳でドライバーと意思疎通できる/位置をリアルタイム追跡できる/追加料金なしの明朗会計/前日朝6時まで無料キャンセル/最短2時間前まで予約可能

路上で拾うタクシーやUberより安く、料金が高騰しないのが強みです

項目 tripool Uber 一般タクシー
予約・配車 事前予約で車両手配を保証(最短2時間前まで) その場でリアルタイム配車(混雑時は捕まりにくい) 流し・客待ちを拾う方式。確実に捕まる保証はない
料金 予約時に料金が確定、サージなし 需要に応じて変動(混雑時は割高になりやすい) メーター制(距離・渋滞で変動)、深夜割増あり
言語 アプリで目的地を指定 アプリで目的地を指定、言葉の壁が少ない 英語が通じにくく、行き先は紙で伝える必要も
車種・人数 9人乗りまで(最大8名)、バスは要相談 UberXLで最大6名程度 セダン中心(おおむね4名まで)
立ち寄り・貸切 立ち寄り追加・2〜12時間の時間制貸切に対応 基本は地点間の片道のみ 基本は1目的地のみ
支払い オンライン決済 アプリでカード決済 現金が主流
安全性 台湾政府の正規認可企業・合法ドライバー オンライン決済でぼったくりリスクが低い 白タク・ぼったくりのリスクに注意

OTAサイト(Klook・KKday)にも空港送迎はありますが、運営形態に違いがあります。

日本語で台湾の桃園空港空港送迎を検索すると、KlookやKKdayなどのOTAサイトでも空港送迎サービスがありますが、tripoolとは重大な違いがあります。

項目 tripool Klook・KKday
運営形態 自社運営・直接対応 サプライヤーに委託
待ち合わせ場所 明確で事前確認可能 サプライヤーにより不明確な場合あり
キャンセル 前日朝6時まで無料 無料キャンセル不可のサプライヤーもあり
サポート連絡 アプリで直接ドライバーとカスタマーサポート(9:00-22:00)に連絡可能 サプライヤーへの直接連絡不可
緊急時の対応 弊社が直接対応 OTA経由のため対応に時間がかかる
 

以下のtripoolチャーター料金シミュレーションツールを使えば、出発地と目的地を入力するだけで、すぐに料金をシミュレーションでき、そのまま予約も可能です。

 

tripoolの予約手順は?

予約から当日の合流まで、アプリを使えば数ステップで完了します。流れは次の通りです。

  1. アプリまたは料金シミュレーションバーで、乗車地と最終下車地を入力
  2. 乗車日時・人数を選択(時間制貸切の場合は立ち寄り先も追加)
  3. クレジットカードで支払い
  4. 予約詳細がメールで届く
  5. 当日のスムーズな合流のため、事前にアプリをダウンロードしておく
  6. 乗車前日の台湾時間20時に、ドライバー情報がメール・アプリに届く
  7. 乗車当日、乗車30分前からアプリでドライバーの位置をリアルタイム確認
  8. アプリのメッセージ機能でドライバーと乗車位置を確認して乗車

💡 お得に利用したい方へ

紹介コード「tripoolblog」でアプリをダウンロードして予約すると、お得にご利用いただけます。

アプリを入れておくと、リアルタイム位置追跡・翻訳機能付きメッセージ・スケジュール管理・かんたん予約など、台湾での移動をより快適にする機能をフルに活用できます。

空港から台北駅・ホテルへの移動も、事前予約・定額・日本語対応で安心して任せられます

 

第1・第2ターミナルの両方にレンタカー会社のカウンターがあり、借りられます。

ただし台北市内の交通事情や駐車場の確保を考えると、台北駅へ向かう用途には公共交通や空港送迎のほうが向いています

  • 格上(ハーツ):第1ターミナル1階到着ロビー南側
  • 慶賓:第1ターミナル1階到着ロビー北側
  • エイビス:第2ターミナル1階到着ロビー北側
  • 和運:第2ターミナル1階到着ロビー北側

料金はレンタル期間・車種により異なるため、各カウンターでの確認をおすすめします

。初めての台湾や短期滞在の方は、公共交通や送迎の利用が無難です。

 

台北駅へ行くだけなら、新幹線(台湾高速鉄道)は遠回りでおすすめしません

ただし桃園から台中・台南方面へ向かうなら便利な選択肢です。

桃園空港から高速鉄道の桃園駅へは2通りです。

  1. 桃園空港MRT:所要約20分・25台湾ドル(約100円)。A18高鐵桃園站で下車すれば駅直結
  2. タクシー:所要約20分・約300台湾ドル(約1,200円)

そこから高速鉄道で桃園駅→台北駅が約20分・160台湾ドル。

乗り換えと合計の手間を考えると、台北駅だけが目的ならMRT直行のほうが速くて安いです

高速鉄道3日間フリーパスを使う方などには選択肢になります。

台湾鉄道(在来線)は時間も料金も他より劣るため、台北駅へ行くにはおすすめしません

乗り換えが複数回必要で、待ち時間を含めると所要時間が大幅に増えます。

参考までに手順は次の2ステップです。

 

  1. 桃園空港 → 台湾鉄道の桃園駅:駅が空港から離れているためバスかタクシーが必要。5059番・706番バスで40〜60分・44台湾ドル、またはタクシーで30分・約500台湾ドル
  2. 台湾鉄道の桃園駅 → 台北駅:各停(区間車)41分・42台湾ドル、急行(区間快車)35分・42台湾ドル、特急(自強号)31分・66台湾ドル

合計で約81〜101分以上(乗換待ち時間除く)・約86〜566台湾ドル。

桃園空港MRTか空港送迎の利用を強くおすすめします

Q:桃園空港から台北駅に行く前に、空港で悠遊カードは買えますか?

はい、桃園空港から台北駅への移動を含め、台湾での公共交通機関利用に便利な悠遊カードを空港で購入できます。
悠遊カード会社は桃園国際空港に2箇所のサービスカウンターを設けています:

  • 第1ターミナルの入国ロビー
  • 第2ターミナルの入国ロビー

営業時間:毎日午前8時から午後10時まで(年中無休)

提供サービス:

  1. 悠遊カードのチャージ
  2. 使用方法の案内
  3. ICチップ搭載の悠遊カード販売
  4. 特別デザインの悠遊カード販売

悠遊カードは、桃園空港から台北駅までの桃園空港MRTだけでなく、台北市内のバス、台北MRT(地下鉄)、一般の鉄道など、ほとんどの交通手段で使えます。特に台北MRTでは、このカードを使うことで乗車ごとにチケットを購入する手間が省けます。

さらに、悠遊カードの便利さは交通機関だけにとどまりません。コンビニエンスストアやドラッグストア、その他多くのチェーン店など、小売店でも支払いに使用できます。これにより、現金を持ち歩く必要が少なくなり、買い物もスムーズに行えます。

 

Komi Hu

Komi Hu

台湾生まれ、台湾在住のコラムニスト。日本語で「なぜ今、台湾旅行に行くべきか」を発信中。チャーターでしか訪れられない観光スポットから、効率的なモデルコース、本場のグルメまで——台湾の歩き方は、私にお任せください。

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