台北三大寺廟、全部行きましたか? 大龍峒保安宮の見どころ・参拝方法・アクセスまで完全ガイド
台北三大寺廟のひとつ、大龍峒保安宮。
龍山寺や行天宮と比べると知名度は低めですが、「知る人ぞ知る」という言葉がぴったりの廟です。
混雑が少なく、ユネスコ賞を受賞した建築をゆっくり鑑賞できる。
医学の神様への健康祈願・薬みくじ・祭改と、ほかの寺廟では体験できないサービスが揃っている。
そして龍山寺をすでに訪れたリピーターが「もっと早く知りたかった」と口をそろえる場所でもあります。
この記事では、
- 大龍峒保安宮の歴史
- 参拝方法
- 保生文化祭
- アクセス
まとめました。
大龍峒保安宮とは?
大龍峒保安宮の歴史

(画像出典:台北市の文化局公式サイト)
台北の三大寺廟をご存知ですか?
日本人がよく訪れる雙連朝市そばの文昌廟や迪化街の霞海城隍廟は、実はどちらも三大寺廟には含まれていません。
大龍峒保安宮こそが、艋舺龍山寺・清水巖祖師廟と並ぶ、台北三大寺廟のひとつです。
そもそも「大龍峒」という地名、どこが由来か気になりませんか?
もともとこの地には台湾の平地原住民族が暮らしており、その言語の「Pourompon」が地名の起源とされています。
北海道の「札幌」がアイヌ語のsat-poro-petに由来するのと、少し似ていますよね。
では「保安」はどういう意味でしょう?
漢字から「安全を守る」と解釈したくなりますが、ここでの「安」は安全ではなく、清王朝時代の福建省・同安の人々を指しています。
海を渡り、見知らぬ土地を切り開いてきた同安人を守る、つまり「保佑同安」が名前の由来です。
大龍峒保安宮は1985年に台湾の市定古跡に指定されていましたが、2018年11月に国定古跡へと昇格しています。
市レベルから国レベルへの格上げは、その文化的・歴史的価値がさらに公式に認められた証です。
保生大帝(大道公)とはどんな神様か?
保生大帝はもともと、同安からの移民たちの郷土神でした。
ただそれ以上に広く知られているのが、「医薬の神」としての顔です。
宋王朝時代に実在した名医が神格化されたとされており、虎に乗った医者という独特の姿で描かれています。
台湾で天后宮にお参りしたことはありますか?
天后宮に祀られている媽祖と保生大帝の間には、こんな民間伝説が残っています。
ふたりはかつて恋人同士でしたが、媽祖が婚約を破棄。
怒った保生大帝は媽祖の誕生日の行列に雨を降らせて化粧を台無しにし、媽祖も負けじと保生大帝の行列に風を吹かせて帽子を飛ばした、というものです。
台湾の春は天気が変わりやすく、どちらの行列も旧暦3月に集中していることから生まれた伝説とも言われています。
もちろん伝説の中でも、保生大帝はふだん穏やかで慈悲深い神様として描かれています。
日本の少彦名命に近いイメージといえば、伝わりやすいかもしれません。
ユネスコ賞を受賞した見どころ

(画像出典:台北市の文化局公式サイト)
大龍峒保安宮は2003年、ユネスコのアジア太平洋文化資産保存賞を受賞しています。
50年以上の歴史を持つ建築を保存・修復した場合に贈られる賞で、それだけ丁寧に受け継がれてきた廟だということです。
境内に入ってまず目に入るのが、入口に置かれた一対の石の獅子です。
台湾の廟では通常、雄が口を開け、雌が口を閉じているものですが、ここの獅子は両方とも口が開いています。
実はこれ、普通の獅子ではありません。
一方は「仁獣」、もう一方は「法獣」で、仁政と法の大切さを説くために大きな声で叫んでいる、という意味が込められています。
龍山寺では見られない、保安宮ならではの見どころです。
本殿に安置されている保生大帝の像にも、知る人ぞ知るエピソードがあります。
もともと中国で2体の像が作られ、どちらが先に大龍峒へ到着するかを競い合いました。
先に着いた像が「老祖」、後から着いた像が「二祖」と呼ぶ、という取り決めがあったのです。
大きな像は嘉義県布袋から陸路で、小さな像は淡水経由で運ばれたといいます。
龍山寺をすでに訪れた方で、もう少し静かな廟を体験したい方や、じっくり写真を撮りたい方には特におすすめです。
龍山寺・行天宮との比較
| 項目 | 大龍峒保安宮 | 艋舺龍山寺 | 行天宮 |
| 主神 | 保生大帝(医学の神) | 観世音菩薩 | 関羽(商売・仕事運の神) |
| 主なご利益 | 健康・長寿・手術成功 | 恋愛・縁結び・開運全般 | 商売繁盛・仕事運・財運 |
| 祀られている神の数 | 複数(7香炉) | 100以上 | 五聖恩主(5柱) |
| 創建 | 1742年 | 1738年 | 1967年(現在地) |
| 入場料 | 無料 | 無料 | 無料 |
| MRTアクセス | 圓山駅から徒歩約15分 | 龍山寺駅から徒歩約3分 | 行天宮駅から徒歩約3〜5分 |
| 混雑度 | 少なめ・穏やか | 非常に多い | 非常に多い |
| 薬みくじ | あり(無料) | なし | なし |
| おみくじ | あり(無料) | あり(無料) | あり(無料) |
| 周辺スポット | 孔子廟・隣聖苑・大龍街夜市 | 占い横丁・剝皮寮歴史街区・夜市4か所 | 占い横丁 |
| こんな人におすすめ | 健康祈願・建築鑑賞・静かに参拝したい方 | 台北観光の定番を押さえたい方・恋愛成就 | 仕事運・商売繁盛を祈りたい方 |
大龍峒保安宮の基本情報
- 住所:台北市大同区哈密街61号
- 営業時間:06:00〜21:00
- 入場料:無料
- 滞在の目安:1時間
大龍峒保安宮は行くべき?
結論から言うと、行くべきです。
ただし、全員に同じようにおすすめできるわけではないので、正直にまとめます。
特に行く価値が高い人
龍山寺や行天宮をすでに訪れたことがある台北リピーターには、強くおすすめできます。
同じ三大寺廟でありながら、混雑度・雰囲気・見どころのすべてが異なり、「もうひとつの台北」を体験できます。
健康祈願が目的の方にも最適です。薬みくじや祭改など、保生大帝ならではのサービスは他の寺廟では体験できません。
建築や歴史に興味がある方にとっても、ユネスコ賞を受賞した装飾・壁画・対場作工法は、純粋に見ごたえのある文化体験です。
正直に言うと、向かない人もいます
台北初訪問で時間が限られている方は、MRT直結で行きやすい龍山寺のほうが効率的かもしれません。
大龍峒保安宮はMRTの駅から徒歩15分と、アクセスがやや不便です。
「有名スポットを押さえたい」という目的であれば、龍山寺・行天宮を優先するのが現実的です。
一言でまとめると、龍山寺は「行っておくべき」場所で、大龍峒保安宮は「知っていると旅の質が上がる」場所です。
台北旅行の深さを求めるなら、ぜひ足を運んでみてください。
大龍峒保安宮の正しい参拝方法は?
参拝の順番と各神様の特徴
大龍峒保安宮には全部で7つの香炉があり、それぞれに線香を1本ずつお供えします。
境内に入ったらまず、右手側で金紙の袋を購入しましょう。
1袋にお菓子・線香7本・金紙がセットで入っています。
使い終わった紙袋は、そばのアクリルボックスに返却してください。
線香への点火は、中央広場の両側に置いてあるライターを使います。
参拝の順番はこのとおりです。
- 一番外側の天公炉:玉皇大帝に氏名・生年月日・住所・参拝の目的を告げる
- 正殿の保生大帝炉:同じく氏名・生年月日・住所・参拝の目的を告げる
- 右側の天上聖母殿:平安を祈るだけでOK
- 左側の註生娘娘殿:平安を祈るだけでOK
- 正殿の真後ろの神農殿:平安を祈るだけでOK
- 後殿3階の大雄寶殿:平安を祈るだけでOK
- 4階の凌霄寶殿:平安を祈るだけでOK
3階・4階へは、後殿の左奥にエレベーターがあります。
一通り参拝を終えたら、健康祈願が目的であれば保生大帝の炉に戻ってもう一度お祈りするのがおすすめです。
薬みくじも霊験あらたかと評判なので、ぜひ一緒に引いてみてください。
お供え物は地元の方が準備してくることが多いですが、観光客はなくても問題ありません。
どうしても用意したい場合は、事前にコンビニで購入しておくとよいでしょう。
保生大帝は医学の神様なので、肉類のお菓子は避け、生花やお茶がふさわしいとされています。
祭改(お祓い)サービス
運気の低迷や体調不良が続いているときは、大龍峒保安宮の祭改(お祓い)を受けることができます。
平日は毎日7回、09:30・10:30・11:30・13:30・14:30・15:30・16:30に行われており、費用は1人500台湾ドルです。
当日は服を1着持参して受付へ向かい、番号札を引いたうえで申込書への記入と支払いを済ませます。
何のお祓いが必要かわからなくても、スタッフが状況を聞いて判断してくれるので安心してください。
祭改の30分前になったら金紙コーナーそばでお供え物を受け取り、解祭壇へ持っていきます。
スタッフが準備を手伝ってくれるので、指示に従えば大丈夫です。
時間になると道士の号令のもと礼拝が始まり、所要時間は約15分。
終わるとロンガン・麺線・お菓子・お守りの入ったお皿をいただいて持ち帰ります。
薬みくじ(求籤)
大龍峒保安宮の薬みくじは霊験あらたかと評判で、体の不調や家族の手術・医療に関する悩みを抱えた参拝者が多く訪れます。
保生大帝に相談することで、医療の方向性を示してもらえると信じられています。
手順は以下のとおりです。
- 保生大帝に氏名・旧暦の誕生日・住所・祈願の理由(症状や誰のためか)を告げ、みくじを引いてよいか筊杯(ポェ)で伺いを立てる
- 聖筊(OKのサイン)が出たら、受付カウンターでみくじ筒を受け取る
- 保生大帝の前でみくじ筒を振り、出た棒を引いたあと再び筊杯で確認する。聖筊が出なければ引き直す
- 聖筊が出たらみくじの番号を控え、スタッフに解説を依頼する
- みくじの内容をもとに、漢方薬師に相談する
光明燈(ご祈祷用のろうそく)
毎年お正月前になると、大龍峒保安宮では光明燈の申し込みが始まります。
運気上昇や神仏への祈願を目的としたもので、オンラインまたは受付窓口で申し込めます。
平安燈・功名燈・薬師燈は各1基600台湾ドル、太歳燈は1基800台湾ドルです。
大龍峒保安宮の保生文化祭とは?
保生文化祭の全プログラムと見どころ
大龍峒保安宮の保生文化祭は、通常4月から6月にかけて約2か月にわたって開催されます。
台湾のお祭りとしてはかなり長丁場で、その分プログラムも充実しています。
主なイベントは以下のとおりです。
- 繞境(神輿行列)
- 保生大帝聖誕宴王祭
- 藝陣表演(民俗芸能パフォーマンス)
- 施放火獅(放火獅)
- 保安宮美展(美術展)
- 古蹟藝術導覧(古跡ガイドツアー)
- 音楽会
- 保生大帝飛昇紀念祭典
- 宴王祭
なかでも観光客にとって最も見応えがあるのが、繞境・藝陣表演・放火獅の3つです。
ただし、繞境は3年に1度だけ行われる特別なイベントです。

(画像出典:台北市の民生局公式サイト)
正午から夕方にかけて保生大帝が大龍峒・大稻埕エリアを練り歩き、翌日には保生大帝の像を清める火渡り儀式(過火儀式)も保安宮向かいの公園で執り行われます。
繞境のない年でも、放火獅や藝陣表演など見応えのあるプログラムは変わらず開催されますが、旅行の計画を立てる前に、その年のスケジュールを大龍峒保安宮の公式サイトで確認しておくことをおすすめします。
繞境の行列には「報馬仔」「土地公」「頭旗車」が先頭を切り、各寺廟の軒社・力士会・芸陣などが続きます。

(画像出典:台北市の民生局公式サイト)
行列の先頭が各宮廟の前を通るたびに爆竹が鳴り響き、鐘と太鼓が一斉に打ち鳴らされます。
隊列が果てしなく続くさまは圧巻で、夕方になってようやく廟に戻ってくると、そのフィナーレを飾るのが放火獅です。

(画像出典:台北市の民生局公式サイト)
祭り期間中の混雑と配車戦略
繞境の行列ルートは非常に広範囲にわたります。
大龍峒保安宮を起点に、哈密街・重慶北路・延平北路・迪化街・寧夏路・蘭州街などを経由して保安宮へ戻るルートで、寧夏夜市も通過します。
当日はこれらの通りで交通規制と徐行が実施されるため、移動には余裕を持っておきましょう。
混雑が苦手で迪化街をゆっくり楽しみたい方は、繞境の日をずらしてほかの観光スポットへ先に向かうのがおすすめです。
一方、繞境は夜10時頃まで続くことが多いので、うまく時間を使う方法もあります。
午前中は別の観光地を先に回り、夕方に寧夏夜市で降車すれば、屋台グルメを楽しみながら繞境の雰囲気もたっぷり味わえます。
保生文化祭に合わせた台北1日モデルコース
保生文化祭のハイライトである繞境・藝陣表演・放火獅を軸に、台北郊外も組み合わせたモデルコースをご紹介します。
11:00〜12:00 大龍峒保安宮で藝陣表演を観覧
12:00〜13:00 tripoolの時間制貸切チャーターで十分へ移動
13:00〜14:30 十分瀑布とランタン上げを満喫
14:30〜15:30 十分から九份へ移動
15:30〜17:00 九份を散策
17:00〜18:00 九份を出発、寧夏夜市で降車
18:00〜18:30 繞境の行列を見物
18:30〜19:00 MRTで大龍峒保安宮へ移動し、放火獅を観覧
九份から寧夏夜市まではtripoolで直行できるので、乗り換えなしでスムーズに移動できます。夜の大龍峒保安宮で放火獅を見て締めくくる、盛りだくさんの1日になるはずです。
大龍峒保安宮へのアクセス方法
MRTでのアクセス
台北市内からであれば、MRT淡水線で圓山駅まで乗車し、2番出口から出ましょう。
庫倫街をまっすぐ進んで大龍街を右折すると、大龍峒保安宮まで徒歩約15分で到着します。
バスでのアクセス
大龍峒保安宮に最も近いバス停は「大龍峒保安宮」バス停で、赤33・2・9・41・246・288・669・811・936番が利用できます。
ただし、台北の市バスは日本語アナウンスがなく、停留所名の電光掲示板が設置されていない車両もあるため、慣れていない方にはやや難しく感じるかもしれません。
移動コストを抑えたいならMRT、快適さを重視するならtripoolなどのタクシーを選ぶのがよいでしょう。
タクシーでのアクセス

台北駅から大龍峒保安宮まではタクシーで約10分です。
大龍峒保安宮だけでなく、九份や十分など市内から離れたスポットも組み合わせて巡りたい方には、tripoolの観光タクシーが特におすすめです。
こんなケースはタクシーが正解
空港到着後にホテルで荷物を預け、そのまま大龍峒保安宮へ直行したい方
立ち寄り先を柔軟に追加できるのも、タクシーならではの魅力です。
1日で複数のスポットを回りたい方
大龍峒保安宮を午前中に訪れ、午後は十分、夕方から九份で赤い提灯の夜景を楽しむスケジュールは人気が高く、1日貸切の観光タクシーならこのルートを無理なくこなせます。
子ども連れや年配の方
夏休みや年末年始の台北は暑く、徒歩移動は体への負担が大きくなりがちです。
tripoolはチャイルドシートのレンタルやバリアフリー車両にも対応しているので、幅広い旅のスタイルに合わせて利用できます。
tripoolとは?
tripoolは台湾政府から正規認可を受けた、日本語対応の観光タクシーサービスです。
台湾の電話番号がなくてもウェブやアプリから予約でき、料金は乗車前に確定するので、メーターが気になるという心配もありません。
tripoolの3つのプラン
① 送迎プラン(シンプルな移動)
出発地から目的地まで直行するもっともシンプルなプランです。1か所だけ行きたい方や、移動の手間をなるべく省きたい方に向いています。
② 相乗りプラン(コスパ重視)
見知らぬ方と同乗する分、通常の送迎プランより料金が約50%安くなります。
途中で他の乗客が乗るため所要時間が約20分ほど延びますが、時間に余裕があってコストを抑えたい方にはおすすめです。
③ 時間制貸切プラン(複数スポットを巡る方に最適)
2時間単位で予約でき、アプリ内の翻訳付きメッセージ機能を使ってドライバーと立ち寄り先を自由に調整できます。
大龍峒保安宮を起点に、九份・十分・北投温泉・淡水など台湾の定番スポットを1日で巡りたい方には特に便利です。
MRTと路線バスを乗り継ぐより移動がシンプルで、限られた日程でも多くのスポットを効率よく回れます。
tripoolのメリット
- 台湾政府から正規認可を受けた企業による安心・安全な運営
- 追加料金なしのわかりやすい料金設定
- 前日台湾時間朝6時までキャンセル料無料
- 最短で乗車2時間前まで予約可能
tripoolの予約手順
- アプリかシミュレーションバーで乗車地と最終下車地を入力
- 乗車日時・人数を選択。時間制貸切の場合は立ち寄り先も追加
- クレジットカードで支払い
- 予約詳細がメールで届く
- 当日のスムーズな合流のため、事前にアプリをダウンロードしておく
- 乗車前日の台湾時間20時にドライバー情報がメール・アプリで届く
- 乗車当日、乗車30分前からアプリでドライバーの位置を確認
- アプリのメッセージ機能でドライバーと乗車位置を再確認して乗車
個人タクシーとの比較(注意点)
ネットで検索すればtripoolより安い個人タクシーが見つかることもありますが、トラブルが起きた際は自己責任になります。
tripoolは法的に認可された企業であるため、万が一の場合も安心して利用できます。
お得に予約したい方は、紹介コード「tripoolblog」でアプリをダウンロードしてから予約するのがおすすめです。
リアルタイム追跡・翻訳機能付きメッセージ・スケジュール管理・簡単予約など、旅をより便利にする機能をフル活用できます。
大龍峒保安宮を起点にした台北モデルコース
1日コース
大龍峒保安宮で台湾の朝をたっぷり楽しんだあと、そのままtripoolの貸切タクシーで郊外の人気スポットへ足を伸ばすのが、限られた旅程を最大限に活かす方法です。
MRTと路線バスを乗り継ぐ手間がなく、移動中は車内でゆっくり休めるのが貸切プランの大きなメリットです。
09:00 ホテルを出発、台北MRTで大龍峒保安宮へ
09:30 大龍峒保安宮に到着・参拝・撮影
10:00 大龍峒保安宮でtripoolに乗車
11:00 十分老街に到着・ランタン上げ
12:00 十分老街で昼ごはん
12:30 九份老街へ移動
13:30 九份老街に到着・散策開始
15:00 九份老街散策終了・寧夏夜市へ移動
16:00 寧夏夜市に到着
このスケジュールにはtripoolの6時間貸切プランがよく合います。
夜市のあとそのままホテルまで送ってもらいたい場合は、8時間貸切プランを選ぶと1日を移動の心配なく締めくくれます。
空港経由コース
桃園空港または松山空港に到着したら、そのままtripoolの空港送迎タクシーを利用して、立ち寄り先にホテルを追加し、最後に大龍峒保安宮で降りる流れがおすすめです。
MRTと路線バスを乗り継ぐ手間もなく、ホテルに荷物を預けてからすぐに大龍峒保安宮へ向かえます。
11:00 桃園空港に到着
12:00 入国手続きを終え、桃園空港でtripoolに乗車
13:00 ホテルに到着、荷物をフロントに預ける
13:05 tripoolに再乗車
13:30 大龍峒保安宮に到着
なお、立ち寄り先追加サービスは滞在時間が5分以内に限られています。
ホテルへの荷物預けなど5分以上かかりそうな場合は、時間制貸切プランを利用しましょう。
大龍峒保安宮でよくある疑問
Q. 大龍峒保安宮の入場料はかかりますか?
無料で参拝できます。
Q. 写真撮影はできますか?
建築や装飾の撮影は問題ありません。
ただし、熱心に参拝している地元の方の邪魔にならないよう配慮しながら見学するのがマナーです。
外観の全体写真を撮りたい場合は、道路を挟んだ向かい側から撮ると建物全体がフレームに収まります。
Q. 龍山寺や行天宮と比べてどう違いますか?
龍山寺や行天宮はいつも多くの参拝客でにぎわっていますが、大龍峒保安宮は地元の方が中心で穏やかな雰囲気です。
廟の前でお供え物を売る人もなく、ゆっくりと神様と向き合える空間が魅力です。
建築装飾の保存状態がよく、木製の門や窓格子が多く残っている点でも、龍山寺とは異なる見応えがあります。
Q. 大龍峒保安宮を参拝したあと、近くにほかに立ち寄れる場所はありますか?
道路を挟んですぐ向かいに台北孔子廟があります。
また、保安宮の前殿を出て哈密街を渡ると、中国庭園式の隣聖苑(保安宮花園)があり、水上の卍字橋など見どころもあって散歩にちょうどよい場所です。
Q. tripoolで大龍峒保安宮へ行く場合、どこで降車するのが便利ですか?
住所である哈密街61号付近での降車が基本ですが、参拝後にそのままtripoolで次の目的地へ向かう場合は、時間制貸切プランを選ぶとドライバーに待機してもらえるので便利です。
九份・十分など郊外のスポットと組み合わせたい場合は、出発前にルートをアプリ内のメッセージ機能でドライバーと確認しておくとスムーズです。



